ひ－じゃ－モグ店長＆バニの見習いぷりんの古宇利島だより

はいた～い、完全菜食主義者のモグです。


ワタクシお魚には全く興味ありませんが、釣りネタを一発



なんでも、ご主人様は一向に釣果の上がらないクラブ名と反した

「古宇利爆釣倶楽部」なるものに所属しておられるそうな・・・

（古宇利の釣好き移住者がメンバー、部長さんは「hotel cava」のオーナー）



未だかつて、エサ代より釣った魚の代金が上回ったことがないご様子


奥方たちからは、冷めた目で見られているようです


ご主人様がカフェの閉店後、ぷらっと釣りに出かけて


唯一釣りあげたのがこちら↓



まあ南国らしい、胸ひれや尾ひれが優雅な「ミノカサゴ」




優雅さとは反し、ひれの先には毒があり、素手で触れると厄介なお魚ちゃん




食いしん坊のご主人様、「これ食えんのかな」


ネットで調べてみると通常、魚屋では外道扱いらしいが、


刺身や唐揚げにしても美味との事


早速、ひれの毒に気を付けながらおっかなびっくりで、


三枚におろしてお刺身で・・・


感想は、白身がプリプリでとても甘くて美味だそうです

　　　
　　　

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http://hotelcava.ti-da.net/e4048594.html

　　　　　　「部長さ～ん、キスは手こぎボートより、
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　ファミマ前の砂地から投げた方が釣れますよ～」